ペンギンの 気になるニュース & 日記帳
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<日航トラブル>集客合戦激しく 現場、余裕を失う

 発着遅れを減らすための合理化が要因になったのではないか。国土交通省に14日提出した報告書の中で、日本航空は「時間制約のプレッシャーがあったとみられる」とトラブルの背景の一つを指摘。会見した新町敏行・CEO(最高経営責任者)兼社長は「時間厳守よりも安全を優先すべきだった」と唇をかんだ。業界内だけでなく、新幹線と激しい集客合戦を繰り広げる航空業界。定刻通りの運航を優先するあまり、安全にほころびが生じていた。
 航空業界には、国土交通省が定時運航とする「定刻から15分以内」で運航した便数の割合を示す「定時出発率」という言葉がある。日航は国内線で「9割以上」との目標を掲げ、特に新幹線と競合する路線では「5分以内」と定めている。
 航空業界は、新幹線「のぞみ」が登場した90年代から、ビジネス客を中心とした乗客争いを展開。国内線の搭乗手続きの締め切り時間を、出発前20分から15分に短縮するなど利便性を向上させてきた。さらに03年10月には東海道新幹線「品川駅」開業に伴い、航空各社は運賃値下げに踏み切っている。
 「旅客へのサービス業務、時間厳守に追われる中で、責務に対する意識が希薄になった」

 国交省などによると、東京―大阪間の旅客利用割合は、93年度が新幹線約85%、航空機約15%だったのに対し、01年度は約70%と約30%と差が縮まった。東京―広島間では、98年度に新幹線が航空機に逆転され、01年度は41%対59%。03年10月の「のぞみ」増発で、新幹線はシェアを数%伸ばすなど、反転攻勢を強めている。



やっと、報告が出ましたね~
確かに… どうしても時間優先になってしまうんですね~

各自己の詳しい見解は↓
 日航は3月16日の「非常ドアモードの切り替え忘れ」の原因をこう推定する。従来、モード切り替えは機体がゲートを離れる前に行われていた。しかし、出発を数分でも早めるため、2月から、機体がゲートを離れてからでも可能なように手順が変更されていたのだ。このため客室乗務員は、手荷物の収納や旅客対応に追われるうち、切り替えを忘れていたという。手順は3月28日に従来のものに戻された。
 北海道・新千歳空港で1月22日、管制官の許可を得ないまま離陸しようとした旅客機は、滑走路の除雪作業で35分遅れていた。このケースでも「時間的ストレスが機長らの意識に影響を与えた可能性がある」としている。
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